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医療人とは 単に医術のプロフェッショナルであるだけでなく 人間・生命の尊厳と自律性を重んじて 「よく生きる」ことを支える存在である。 同時に、その高く安定した社会的地位には 果たすべき義務と責任(ノブレス・オブリージュ)が伴う。 Justitia sine prudentia multum poterit; sine justitia nihil valebit prudentia. |
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我が国で医師になるためには誰でも、まず大学の医学部に入学して、医学部の厳しい課程を修めて卒業し、さらに医師国家試験に合格しなければなりません。これは歯科医師、獣医師、薬剤師の場合も同様です。メディカル マインドは、近道や回り道のないその険しい道のりを共に歩むベスト・パートナーとして、30年以上の長きにわたり受験生をサポートし、その結果、たくさんの医療人を輩出してきました。
メディカル マインドとは、まさに「医」の精神、わたしたちのことばで言うところの「医志」を表しています。この校名は、わたしたちが最も大切にしている価値の表現であり、メディカル マインドで学ぶ人たちを含む“わたしたち”の理念であり、共に目指すゴールでもあります。 「医志」を創る。 これがわたしたちの使命であり、そのために必要な施設環境、カリキュラム、講師、アドバイザーの集合体が、メディカル・マインドなのです。 近年は、医療技術の進展や医療情報開示の浸透にともなって、医療従事者に求められる資質への要求度合いがますます高まってきております。さらに、医療ミスへのプレッシャーや過酷な労働環境など、高い社会的地位と報酬への“見返り”も、かつてより大きくなっている気配です。このような社会情勢の中で、医療の使命を果たすことができる知力、体力、精神力、そして倫理観を含む全人格的能力を、医療従事者になる最初の段階で見極めようとする流れが定着しつつあります。つまり、“医の道”の最初の関門、大学入試の段階でそういった資質を見ようというのです。 「医志」を創る。 わたしたちは、こうした世の中の要求に対して、メディカル・マインドの理念をそのままに応えることができます。 戦前の日本の旧制中学・高校、あるいはそのモデルとも言うべきイギリスの「パブリック・スクール」が果たしていた、全人的な教育、大学予備門としての役割、教養教育と規律の訓練。メディカル・マインドは、貴者にしか与えられなかった最高の学習環境の中で、深い知識と「より多くの義務を負う」ノブレス・オブリージュの精神を養うこの仕組みを取り入れ、現代の要請に応えるべく、「医志」を持った医療人を育成します。 もうひとつ、医者の資質として求められているものの一つに「バランス感覚」があります。知識と判断力、そして心におけるバランス感覚です。こういったバランス感覚は、日常の規律ある学習習慣のなかにおいて習得することが可能です。睡眠時間と勉強時間のバランス、食事のバランス、健康管理、各受験科目にかける労力のバランス…。優れた熟練の講師陣とアドバイザー(スタッフ)から指導を受けながら、同じ目的と志を持ち、刺激し合い、励まし合う仲間たちと一緒に、厳しくも最高の完成度を誇るカリキュラムと最高の学習環境の中で、磨いていってください。  一生に一度の、貴重な学習体験を皆さんに提供します。さあ、わたしたちと一緒に歩み出しましょう。 メディカルマインド 理事長 赤羽根 克己 |