メディカル マインドの生物の授業とは
医・歯・獣医学部に合格することが目的ですから、当然、高得点を挙げることが最大の目標です。但し、講義の中では生命現象のしなやかさ、生物のたくましさ、命の尊さについても考え学び各自が意見をもてるように授業を展開していきます。このことは記述論述対策や面接対策にも役立ちますが、何より授業に対して受け身にならず参加している姿勢を保ち続けることができます。一方、授業に参加する中で目標達成のため、どの領域のどの項目がどのように出題されるのか、設問の意図をどう読み取るのか、解答をどのように表現すれば高得点につながるのか、それにはどのような知識が必要なのかを的確な指示のもとで効率よく学習しなくてはなりません。さらに教科書に載っていなくても、点数を取るために必要な事象であればしっかり理解しなくてはなりません。最先端のバイオテクノロジーやいわゆる奇問難問にも備えることができるように授業を進行します。
受験に必要な力(獲得する力と発揮する力)受験で高得点を挙げるためには,解答に必要な基礎的知識を体系的に身につけ、それらを自由自在に使いこなす力が必要です。この力はおよそ2つに大別されるでしょう。その1つは講義やテキスト、教科書、問題集などから様々な知識を獲得する力です。もう1つは身につけた知識を試験会場で答案用紙上に発揮する力です。獲得する力を高めるためにはそれなりに努力が必要ですが、生物は身近な現象との関わりが多いので、生活の中で関連づけて理解すると、容易に覚えることができます。発揮する力は獲得する力と比例関係にあると思います。出題の意図を把握し、設問の意味を正しく解釈して採点基準を考えながら力を発揮したいものです。両方の力、つまり学力が向上するように楽しくておもしろい授業が展開できるように努めます。 予習→授業→復習の進め方前期:生物Ⅰ・Ⅱ全体を解説中心に進めます予習:特に必要ありません。 後期:生物Ⅰ・Ⅱ全体を演習中心に進めます予習:指定された問題を時間を測定しながら自力で解いてみましょう。そしてワカルところ、ワカラナイところをハッキリさせて講義に臨みましょう。 |
![]() 主任講師
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エッセンスノートをつくってみては!
講義ノートの他に自分の弱点、誤答しやすい設問、直前にもう一度復習しておきたい問題だけ集めたエッセンスノートを作成しておくと便利です。教科書、テキストの問題、模試などの中で内容に不安がある領域や考え方が特殊な問題・解答をコピーして張りつけます。この方法だと時間を浪費することなくノートを作成することができ、また弱点領域を短時間で何度も見直すことができます。ルーズリーフを用いれば苦手の領域から順に並べたり、完全に習得した事項を削除するなどの編集が可能になるので、さらに効率が良くなります。
演習問題を解くときの習慣
演習の際、次のようなポイントを意識しながら実践しましょう。
①集中力を養うため、必ず時間を測定する。
②問題全体に目を通してから、問題の着手順を考える。
③自己採点を行い、間違えた問題について原因を追求する。
さらに、効率よく復習できるようにエッセンスノートに弱点問題と弱点領域の資料を添付しておきましょう。
年間カリキュラム
前期〜夏期にかけて生物Ⅰ・Ⅱ全体の基本事項を学び,受験生物の骨組みをつくりながら獲得する力をつける。後期〜冬期にかけて重要ポイントを再確認しながら、演習問題を用いてより詳細に学ぶとともに不得意分野を克服して筋力アップを図りながら発揮する力をつける。
前期〜夏期(4月中旬〜8月末:60コマ) |
前期〜夏期(4月中旬〜8月末:60コマ)●目標 ●授業進度 |
後期〜冬期(9月〜12月下旬:56コマ) |
後期〜冬期(9月〜12月下旬:56コマ)●目標 ●授業進度 |
