「医志」とは何か、「メディカル マインド」とは何か、を一生懸命伝えていきたいと思います。
医療者になるために必要な資質を問う試験の一つに、小論文・面接試験があります。学科試験が医療を学ぶ上での基礎的な学力を問うのだとすれば、小論文・面接では医療を学ぶ上で一生学び続けなければならない大変な職業を続ける精神的な体力・持久力が問われます。そのため試験で判断されるのは次の3つの資質になります。
①医療者としての適切な価値観
②生命科学の知識に基づいた論理的思考能力
③正確に相手とコミュニケーションをとるための表現力
我々はこの3つの資質を鍛え、確実に一生学び続けられるための精神的な土台を養うために、共に学んでいくことになります。短い限られた時間の中ですが、医療への思いを再確認し、粘り強く立ち向かい続けられる「医志」を創っていきましょう。
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小論文…医系小論文の基礎的な知識の習得と表現力・構成力の基礎作りを目的とする前期の授業に対して、後期は最新の医療問題・社会問題を題材として問題の本質を深める演習講義を行います。過去問題も踏まえて各大学で出題される傾向を分析し、かつ小論文・面接を通じて何を判断しようとしているのかを理解し、個人個人の対策をしっかり立てていける授業を展開していきます。 また医系小論文の基礎知識は、「医療と倫理」「医療と技術」「医療と社会」という3つの観点で整理していきます。安楽死、臓器移植、クローン技術、生殖医療技術、感染症、薬剤耐性菌など、様々な医療に関わる問題を理解し、かつまたどのように問題を考えていくべきなのかをチュートリアル形式で授業を進め、皆で考えていきます。単なる模範解答を作るための授業に終始せず、自分らしい発想と社会的な視点を併せ持ったバランス感覚の優れた医療者になるために、問題意識を持った医療者になれるように指導していきます。集団討論形式の面接にも備え、一人ひとりの考えを理解し、協力して問題を解決していく訓練も取り入れていきます。 また国公立大学を志望するPSNコースの生徒を対象に、センター科目のための講座も設置しています。 |
![]() 主任講師
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国語科…センター現代文/センター古文/センター漢文
前期に設問分析力と課題文分析力を養い、後期には演習を通じて得点能力のアップに努めます。予習を前提とする前期の勉強に対して、後期はその場での演習を通して時間の制約のある緊張感の中で、どれだけ得点力を高めていけるのかを伝授していきたいと思います。
社会科…地理/政治経済(現代社会)/倫理
地理は通年、政治経済(現代社会)は前期、倫理は後期のみの授業で9割以上の得点を狙います。基礎知識を総括しながらも、演習形式を積極的に取り入れていくことで、短期間の学習で最大の効果を狙います。
