◆栄君は昭和大学の富士吉田寮に在住のため、メールでのインタビューとなりました。
メディカル マインドに入学したきっかけとそれ以前の受験歴は?
きっかけは親の知人の紹介です。大学卒業後、昭和、杏林、聖マリアンナなど5校ほど私立を受けましたが、1次試験すら通りませんでした。
◆メディカル マインドへの入学後、前期、夏期、そして後期はどのように過ごした?
薬剤師として勤務していた薬局を退職するのが4月末だったので、メディカル マインドに入学したのは5月でした。前期は予備校の雰囲気に慣れ、勉強する癖をつけ、苦手教科(特に数学、英語)を重点的に復習を中心に勉強していました。夏期になっても特に変わったことはせず、数学では微積分の計算の反復練習、標準レベルの問題を解き、たまに遊びで難しい問題を解いていました。英語は、出された課題の予習、復習のみでした。後期に入っても、基本的には標準レベルの問題を解き、少しずつ応用問題にステップアップしていきました。授業以外では、仲の良い友達と演習(数学)をし、長文問題を後期から担任になって頂いた原田先生の協力のもと全訳して確実な英訳を身につけていきました。理科やセンター向けの国語、社会は授業中心の勉強でした。
◆直前期はどのように過ごした?二次対策などは?(具体的に)
標準レベルの問題演習はずっと続けていました。過去問演習は基本的にいちど目を通す程度でした。二次対策は、個々の大学の特徴を調べてもらい、原田先生と面接演習などを行いました。
◆夏期・冬期の合宿は?
どちらも参加しました。今まで経験したことないぐらい1日の勉強時間が長かったので、合宿後の勉強が気分的に楽になりました。かといって、つらかったというわけではなく、みんなと一緒だったので、つらいどころか楽しかったです。
◆メディカル マインドの良いところ、悪いところ(いくつでも、遠慮なく)
良いところは、教師や友達との距離が近いところです。いつでも気軽に質問できる環境は素晴しいと思います。
◆現在の大学生活と将来の夢について
昭和大学は1年次に全寮制ということもあって、とにかくたくさんの仲間ができます。レポートなど課題も多いですが、教育熱心ということもあり、環境は整っています。将来の夢は、英語を活かせる場で働けるようになれたらいいなと思っています。
◆OBとしてどんな貢献をしてくれますか?
大学に入ってみないとわからないことをなるべく身近な存在として伝えられるようになりたいとかんがえています。いまは夏冬の長期休暇しかメディカル マインドにお邪魔できないのですが、2年次以降、東京に戻ってからはガンガン行きますよ(笑)
◆ところで、薬剤師から医学部を目指した理由は?
私の親は薬剤師ですが医療関係に従事している家庭の中で育ちました。父親は私を医師にしようと厳しく育てていました。私はそれに反発しながらもなんとなく薬学部を受け、両親と同じ道をすすんでいました。薬学部で色んなことを学んでいるうちに、医療の重要性、素晴らしさを感じ、再受験を決意しました。卒業してから受験に挑みましたが、医学部受験の厳しさを目の当たりにし、このままではいけないと親の薦めもありメディカル マインドに入ることになりました。入ってまず驚いたことは、先生たちの馴れ馴れしさ(良い意味で親近感がある。)です。友達、家族、兄弟のように接してくる先生方は、私にとって新しい出会いでした。こういう状況であるからこそ、今まで独りよがりだった勉強方法もおのずと変わってきました。先生に無理難題を押し付けるのが楽しいのです。このように楽しみながら勉強したことで成績も伸びていきました。結果としては、昭和大学合格と可もなく不可もなく(実際はとても喜んでいます。)となりましたが、メディカル マインドに入ろうとしている皆さんはどこまででも目指せると思います。ぜひこの環境を利用し志望大学へと進んでいくことを願います。ビバ! メディカル マインド!
